2006年11月06日

ヴァイセンホフ・ジードルング

07.jpg少し視点を変えて、内外問わず「2戸1(2戸で一つのユニット)」形式の住宅の事例を探す作業もしていきます。
今回はル・コルビジェ+ピエール・ジャンヌレによる、ヴァイセンホフ・ジードルングのno.14/15の住宅です。ここは1927年シュツッツガルド郊外でつくられた「実験団地」のような一群の集合住宅で歴史上著名な建築家が何人も参加していますが、ル・コルビジェ+ピエール・ジャンヌレは二つの作品を残していて、そのうちの一つがいわばセミデタッチトハウスになっています。窓のほぼ真ん中から突き出ている仕切り板のようなものが、連装窓という近代建築の代表的なモチーフと、2戸を隔てなくてはいけないという物理的制約から生まれた一つのアイディアになっています。
※一組のご家族が今、吉祥寺にて具体的にこのジェミニ・プロジェクトに参加すべく待機しています。吉祥寺駅から徒歩15程度、100u/戸程度を想定しています。興味のある方は私どもにご連絡ください。
posted by 大川信行 at 14:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 事例の研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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