2007年01月18日

管理組合で

前にも述べたように、入居後には2戸の管理組合ができあがります。区分所有法に則った考え方です。
このプロジェクトで問題点があるとすると、管理組合で物事を決める時にその議決権が2つ(2住戸分)なので、意見が分かれると物事が決まらないということがあります。単に偶数であるということとは違う難しさが、2戸ということで発生します。
そこで、法的な根拠はありませんが、意見がわれた場合のことも考えて我々が第三者的に専門的な見地から建物の維持管理に関する意見を言わせていただこうと考えています。そのためにも、長期修繕計画やその積み立てのアドバイス、日常的なメンテナンス等管理費とのバランスを考えながら取捨選択していただき、竣工後も管理会社として何がしかの形でお付き合いさせていただこうと考えています。
posted by 大川信行 at 15:57| Comment(0) | TrackBack(0) | プロセス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月16日

断面形式その4

11.jpg平面図がないともうひとつわからないと思います。二世帯がそれぞれ3層使うのでそれぞれに階段が必要となり、建物としては階段が二箇所になりますが、Aさんが上る階段の下はBさんが下る階段として使うという具合になっています。すると、地下から2階までどちらの住戸もらせん状に移動することになり、廊下などのいわゆる通過動線がなくなります。そしてそれぞれその階段の踊り場(中間)に、4層重なった中央の水まわり部分の入口がくることになります。
posted by 大川信行 at 13:15| Comment(0) | TrackBack(0) | コンセプト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月11日

参加者

このプロジェクト、一般の方々にはこのブログだけでお伝えしていますが、お蔭様で読んでくださる方々も増えつつあり、具体的に検討すべく打診をいただいた方も3組にまで増えました。とても心強いです。
何とか実現すべく行動していこうと思っています。引き続き興味のある方はお気軽にご連絡ください。
加えて吉祥寺近辺の地主のみなさんにお願いです。40〜50坪(132u〜165uくらい)の土地で手放すことを検討中の方がいらしたら、ぜひweb@coci.jpまでご一報ください。買い手がはっきりしている分、仲介手間が省けますから売手にも有利な条件で契約できるかもしれません。ご検討ください。
posted by 大川信行 at 14:43| Comment(2) | TrackBack(0) | 進行中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月10日

断面形式その3

詳しい説明は専門的になるので割愛しますが、この断面形式ではちょっとした寸法の取り方の違いで法的に地下2階地上2階にも地下1階地上3階にもなります。それにより自治体の条例や法律の扱いが大きく違ってくるので、建てる場所によって寸法を微調整します。吉祥寺では法的に地下2階地上2階となる方が有利なので、そのように計画します。いずれにしてもつまるところこの建物は4層となるのですが、住戸ごとに見ると、一つの住戸は3層になっているという不思議なものなっています。一つの住戸が3層になっているというのも、法的には有利になるミソになっています。つづきます。
posted by 大川信行 at 11:40| Comment(0) | TrackBack(0) | コンセプト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
東風意匠計画 HP

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